活用事例

ivalueを導入したお客様の事例紹介

ivalueをご導入いただいている全国各地のお客様の事例をご紹介します。
お客様が持つホームページ活動上の様々な課題解決に効果的です。

お知らせ

情報発信を通じて、同じゴールを目指せる企業さまと
出会える機会が増えました。

秋田ウッド株式会社様

秋田県大館市に本社を構える秋田ウッド株式会社さま。「大館の廃棄物を資源とし、製品に生まれ変わらせる仕組みを作っていきたい」という想いから生まれた合同出資会社です。廃木材と廃プラスチックを利用した再生木材「AO-MWood(エーオーエムウッド)」の製造をしています。これからの未来を考え、林業や製材所、住宅メーカーに携わる方々の出資で2002年に設立されました。AO-MWoodシリーズは「廃棄物から作られ、廃棄物を生まない」を特徴とし、現在北海道から沖縄まで幅広い建築に活かされています。環境の世紀に先駆けて誕生した100%リサイクル素材を扱う秋田ウッドさまに、ivalueを利用してみての率直な感想をおうかがいしました。

100%リサイクル素材「AO-MWood」

▲100%リサイクル素材「AO-MWood」

「AO-MWood」の材料 

▲「AO-MWood」の材料 




ー ivalueを選んだ理由について教えてください

秋田ウッド株式会社さん( 以下秋田ウッドさん ):以前からホームページは持っていましたが、ずっと更新作業が止まっていたことが課題でした。更新がしやすいホームページにリニューアルしようといろいろなところに見積りをとったところ、どの業者も価格が高額だったためなかなか踏み込めずにいました。そんな時に、月々定額で利用ができるivalueの存在を知りました。今回のリニューアルで一番重要なポイントは自分達で更新が気軽にできることだったので、ivalueの機能とマッチしていました。無料トライアル期間で実際の使い勝手を確かめることができる点も魅力的だったため、ivalueを選びました。

実際に現場で働くスタッフの方々を紹介しているコンテンツページ「私たちの想い」

▲実際に現場で働くスタッフの方々を紹介しているコンテンツページ「私たちの想い」

ー 打ち合わせはどうでしたか?

秋田ウッドさん:とてもスムーズで分かりやすかったです。リニューアルするにあたり、一体どこから手をつけていいのか、打ち合わせ前は分かりませんでしたが、設けた方が良いコンテンツや方向性などを担当スタッフさんが提案してくださいました。特に、今回設置した「私たちの想い」というページでは、スタッフ紹介を行うことで、社内でホームページを見てもらう機会が増え、見てるよという交流が生まれました。自社のホームページに興味を持ってもらうことができ、最適なページを提案してもらい満足しています。

実際に現場で働くスタッフの方々を紹介しているコンテンツページ「私たちの想い」

▲実際に現場で働くスタッフの方々を紹介しているコンテンツページ「私たちの想い」

AO-MWoodを使用して作られたフェンス。耐久性にすぐれ、屋外でも安心して長く使用できることが特徴です。

▲AO-MWoodを使用して作られたフェンス。耐久性にすぐれ、屋外でも安心して長く使用できることが特徴です。

ー 使いやすさはいかがですか?

秋田ウッドさん:更新担当者は、ホームページに詳しいわけではありませんでしたが、操作が簡単なので感覚的に操作できています。ちょっとした変更や修正も手軽にできる点が便利ですね。 今後は、最新の納品事例や採用情報、地元の子ども達の工場見学の様子などを積極的に更新していきたいです。最近では、当時見学に来ていた子ども達が、大人になって入社してくれるようになりました。地元である秋田という地で、全国規模の製品を作っているということをもっと多くの子ども達に知ってもらえると嬉しいです。また、新商品や現在開発途中の技術がいくつかあるので、その開発の考え方や仕組みなどもお知らせしていきたいと思います。

AO-MWoodを使用して作られたフェンス。耐久性にすぐれ、屋外でも安心して長く使用できることが特徴です。

▲AO-MWoodを使用して作られたフェンス。耐久性にすぐれ、屋外でも安心して長く使用できることが特徴です。

ー ivalueを使ったことでどんな効果がありましたか?

秋田ウッドさん:今までつながりのなかったお客さまからのサンプル請求や木材の受け入れについてなどの問い合わせが増えました。弊社事業の一番の目的は「リサイクル」なので、同じ想いを持ちながら、同じゴールを目指せる企業さまと共に事業を展開していくことができる機会が増えたことは大変嬉しいです。現在は首都圏の企業さまが多いのですが、地元である東北でのお仕事もこれから増やしていきたいと思っています。今後は、ホームページを活用してAO-MWoodの周知活動に注力したいと考えています。「地元の医療器具製造メーカーから出たプラスチックの廃棄物×周辺地域の材木の廃材」を原料としている製品だということを、実は地元の方にも充分に周知できていないのが現状です。「大館の廃棄物を資源とし、製品に生まれ変わらせる仕組みを作っていきたい」という弊社の思想をもっと知ってもらえるように情報発信を続けていきます。

インタビューにご協力いただきました社長の三浦さん(右)と更新担当者の小館さん(左)

▲インタビューにご協力いただきました社長の三浦さん(右)と更新担当者の小館さん(左)

ー 最後に秋田ウッドさんが目指す夢をお聞かせください

秋田ウッドさん::AO-MWoodは、製品の木材使用率が半分以上の理念で開発した、主原料100%リサイクル材の人工木です。使用している木材・樹脂類はリサイクル材ですが、製品の品質にこだわり、2011年にJIS認証を取得して以来、認証維持を続けております。その甲斐あって、日本製の高品質な人工木として海外でも非常に好評です。これまでは、AO-MWoodの製造と販売のみでしたが、今後は販売した製品についても、「どのように再利用していくか・どのように新しい製品に生まれ変わらせるか」をサーキュラーエコノミー※1の観点から現実化していくことが我々の夢です。今後もたくさんの企業さまのお力を借りながら、目標の実現に向けてより一層努力してまいります。
※1:あらゆる段階で資源の効率的・循環的な利用を図りつつ、付加価値の最大化を図る経済。 ( 引用:経済産業省 循環経済ビジョン2020 概要)

インタビューにご協力いただきました社長の三浦さん(右)と更新担当者の小館さん(左)

▲インタビューにご協力いただきました社長の三浦さん(右)と更新担当者の小館さん(左)

秋田ウッド株式会社

〒017-0002 秋田県大館市白沢字松原570
連絡先:TEL.0186-47-2230 FAX.0186-47-2231
事業内容:木材・プラスチック再生複合材『AO-MWood』の製造・販売(景観デッキ部材・フェンス部材・公園向け資材等)

ivalue 開発チームより


AO-MWoodのリサイクル事業を通して、社会貢献活動を続ける秋田ウッドさま。その活動の背景には、地元である大館市を大切に想う気持ちがあることを、今回のインタビューを通して改めて実感しました。「本当の意味でのリサイクル」を真剣に考える企業の取り組みをお聞きし、私たちも、ホームページというお仕事で関われたことがとても誇りに思えました。秋田ウッドの皆さま、ご協力いただきありがとうございました。


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